2008年03月04日

ブログもいろいろ〜ポジティブに。〜


さてーと、花粉症がすごいです。
どうやら黄砂もすごいらしいですね。
日本列島、末期色…じゃなくて、まっ黄色な季節の到来ですね。

自分、激烈な花粉症なので、相当すごいです。
今、株を買うなら、製薬メーカーとティッシュメーカーですよ、奥さん(誰?)


というわけで、今日の仕事もひと段落し、ほっとしているYo-Ichiです。こんばんわ。
昨日、後輩と仕事後にゴハンを食べていて、
熱烈にグランジロックの起源について語ってしまいました。
男というのは、どうもウンチクが大好きな生き物ですよね〜。


そんなことはさておき、
色んなブログを読んでいて気になったのをいくつか紹介。



藤原ヒロシ(ハニカムブログ)

実はなにげにこのブログをチェックしだしてから、
藤原ヒロシというのは、「●●をやる人」ではなく、
「視点を提供する人」であったり、「時代を編集し、アイコンにする」
そんな無形の力を持つ人なんだなぁって気づかされます。

こういう人って、「あいつは何もできないのに…」って
色々言われやすいですが、実はものすごい高い価値を社会に提供しているんですね。

もし彼が何もできない人ならば、
NIKEやワイデン&ケネディなどの最先端クリエイティブから、評価されないと思うし。

それはともかく、この「最近のニュースについて」は、俺もすごく納得感あります。
有名人の失言。
確かに立場がもたらす影響力は大きいし、不快な気持ちを持つ人もいるとは思うけど、
ある種「言葉狩り」になっていると思うのは藤原ヒロシだけじゃないはず。

確かに、こういう複雑化した社会で、配慮のない発言や行動はいけません。
ただ、これだけ多くの人とつながっている社会というのは、
お互いがメイワクをかけずには成立しない部分もあって、
それをどれだけ許容できるか?が次の社会の成熟度をあらわすバロメーターになるんじゃないかな?

まぁ俺も駅の改札口が詰まっただけでイラっとしちゃうから、まだまだなんですが…



債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

知っている人は知っているとは思うけど、有名なブロガーです。
ウォールストリートで経験を積んだ、金融マンが色々書いてます。
決して、金融の話だけに偏るわけではないし、金融の話も
「視点」をすごくくれる内容です。イージス艦の話もそうですが、
一線の現場にいる人の「生の声」という感じがして、勉強になります。


ニューヨークの遊び方

うってかわって、だいぶライトなブログ。
ニューヨーク在住の女性が、ニューヨークを紹介しています。
とにかくキレイな写真が多くて、見ているだけで楽しめます。
あと選ぶ題材が素敵。
現地在住の人ならではの、街でふと気がつくような発見を描いてくれます。

個人的には、名所なんかより、ニューヨーカーのちょっとした暮らしぶりとか、
季節ごとに変わる少しの変化などのほうがずっと素敵な街だと思っているので、
このブログは楽しめます。
ニューヨークは個人的にも思い出を残しているし、
妙に魅力を感じた町なので、
このブログが更新されるたびに、ニューヨークへ飛びたくなります。


品川ブログ
まぁご存知?品川庄司の品川ヒロシのブログ。
前からうわさは耳にしたいたけど別に興味なかったのですが、
すごく良いことを言っていたので。

彼はブログを始めるにあたり、
以下のルールを自分で決めたそうです。

『誰の悪口もかかない』

『愚痴を書かない』

『楽しかった出来事を 書く』

『人の好きな部分を 書く』


なぜかというと、
「インターネットって、悪口とか、愚痴とか、なんかドロドロしたもんが渦巻いてて、
読んでると気分が悪くなっちゃうんですよ。
自分のことはもちろん、 知り合いのことを 悪く書かれていても ムカつくし、
気持ち悪くなっちゃう。
赤の他人の悪口でも 見るとなんか 気分が悪くなる。
前にもこんなようなことを書きましたが、
普段の僕は、 愚痴もこぼすし、 陰口も 言っちゃうときあるし、 キレるし、 ワガママです。
それを ブログには 書かないってだけ。」

だそうです。

前に誰かが
「mixiやブログのサーバって、いろんな人が色んな感情を込めて書いた投稿を収納しているわけでしょ?
それって、ある意味、怨念の結集みたいなタワーだよね」
と言っていたのを思い出しました。

人だから、愚痴りたくもなるし、悪口だって書きたくなる。
でも、ブログというメディアではみんな楽しく。
さらっと言えちゃう彼は偉いなー見直したなぁって思った。

俺もがんばりたい…とは思う。
(まぁ基本、全身毒素なんで…)


【オマケ】

やっとこさ映画評


●トリスタンとイゾルデ


嫁に「見なよ」と言われ、やっと見ました。
今、話題のジェームズフランコ主演。
実はトリスタン&イゾルデって、イギリスはケルトの古典「アーサー王物語」
の一つの章なんですよね。で、アーサー王物語でオイラは原作を読んだことがあるので、
その流れかなぁ〜と思ったら、まったく違うストーリーでびつくりしました。

全体的にはロミオ&ジュリエットのトーン。
ロマンチックな乙女が好みそうな内容です。
でも、ディカプリオのロミジュリは、監督がバズ・ラーマン。
ここが決定的に違う。

バズ・ラーマンのスタイリッシュな映像センスがあの映画を盛り上げたのは間違いなくて、
それがこの映画にはないので、意外とあっさりしてる気がしちゃったんだよなぁ。
製作総指揮にリドリー・スコットがいるので、クオリティは確かに高い。
ハリウッドの一線級のメジャー映画のトーンが安心してみていられるようにしてくれている。
でも、やっぱり監督はもっとがんばってもよかったような。
いや、実に「普通の映画」なんですよ。
普通に合格ライン。安心してみていられる。
でも、その安心感が、この物語の本来の悲劇性を盛り上げてくれないんだよなぁ…

原作なんてラストはもっと壮絶で、そこが感動的なのに…
70点くらいかな〜いやいい映画ではあるんだけどさ〜。
無駄に原作を知ってるからそう思うのかもしれない。


【今日のBGM】

Make Me Wanna Die / Tricky




いやー古い曲ですが、好きです。このトーン。
この曲が入っているトリッキーの1996年のアルバム"Preminium Tenshion"は激やばいです。
不協和音を積み重ねて、ここまで美しいアンサンブルってできるんだ〜って感じです。
マッシブアタックもいいけど、もっと内省的で攻撃的なトリッキーはいいですね。
ある種、トレントレズナーにも通じるサウンドです。





posted by moopys2008 at 19:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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