2008年04月06日

プロジェクト色々〜の前に引っ越せよって?〜

さてと、今日も会社に来ています。
オイラのスケジュールを管理してくれているスタッフさんに
「4月は遊ぶから、出社しないから…」
なんて言ってたのに、気がついたら、日曜もオフィスにいて
こうやって、気まぐれにブログなんぞ書いてます(笑)。


さて、もうすぐ名古屋に行くのですが、
同時に水面下でいくつかプロジェクトも進行しています。

イッコはご存知、音楽。
サーノンと組んでいるグループAzCrewの新曲を日々書いています。
サーノンのデビュー曲のレコーディングの際に、
レーベルの人から、「曲できたら、送ってよ」
って言われてから、半年…

何も進んでねぇ…(焦)


いやシングルにしようかな〜って曲は書きあがってんだけど、
歌詞が浮かばねぇ…汗汗。

メロディーとビートも作っても、
いざパソコンに向かって、歌詞を考えると「うーん」
良い歌詞が書ける人ってすごい。

コピーを書いたりすることも多い自分で言うのもなんですが、
文才とかねぇなぁ〜なんて思ってみたりします。
でもブログとは書くこといっぱい書けるんだけどなぁ。

一応スケジュール感としては、
5月GWにレコーディングしないと、もうまとまった時間が確保できるか恐いので、
なんとか4月中までに、デモバージョンくらいは済ませたい…
くそぉ、かっこいい曲できたのになぁ。
会社員やりながら、音楽ってどこまでできるんでしょうかね?
ツアーとか無理だしね。
でも、うちの会社にも、働きながらデビューする人いるし。
オラもインディーながら、限界に挑戦どす。


んでもって、他のプロジェクトも実はひそかに準備中。
なんかメディアを幅広く展開していこう、と思っています。
名古屋では、
映像やWEBでFLASHを使った企画もガンガンやるので、
これを機に職業名を、
「いや別に…」の女優さんの彼氏と同じ、
「ハイパーメディアクリエイター」に変えてやろう…と企んでいます(嘘)。


◇◆◇

そうそう
あと4/12にオイラの送別会をテンドー&あつし君が開催してくれるのですが、
人数が増えたので、西麻布の某レストランを貸しきることになったそうです。
で、人数が増えたら、一人当たりの会費を安くできるそうなので、
「行こうかな。アイツももう二度と東京戻ってこれないだろうし…」
なんて哀れんでくれる方は、ぜひ来てください☆


というわけで、今回は書評です。
第二次小説ブーム到来かもしれません(自分の中でね)

近所に古本屋があって、気まぐれに入ったら、
「宝の山」でした(笑)。
1000円以内でほとんどの本が売ってる。
感激。



●アッシュベイビー / 金原ひとみ

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100円で売っていたので、気になって買ってみた。
イマサラですが、
最近、スルーしていたものを改めてチェックすることが多い。
2000〜2004年くらいって、なんか色々忙しくて
そういうインプットをサボっていた気がして。

で、これはまず描写がすげーな(笑)
でも、23歳の女の子が小説で「クソ○ンコ」とか書いていても
それがわいせつとかではなく、当たり前のリアルなスラングにしか見えないくらい
リアリティーがある。
ストーリーは、大学を出てキャバ嬢をやっているアヤは、
大学のゼミで一緒だったホクトとなんとなくシェアをしている。

そこで、ホクトの会社の同僚であるクールな村野さんに
「想い」というより「執着」を見せる。
ホクトはホクトで、どこからか拾ってきた赤ちゃんに「執着」を見せる
「小児性愛者」だった…

みたいな。もうストーリー書くだけで、ディープ。
でも、主人公がその執着をアタマの中でぐるぐる反芻するんだけど
そのテンポは、すごく現代の若者的な気がする。
生死と愛ってもう同じで、
恋愛してるときに生を感じる人もいれば、
恋愛していることに、死を感じる人もいる、
んでもって、
生死を感じるために、恋愛する人もいる。

ダークだけど、一気に読めてしまった。


●11センチのピンヒール / Lily

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大学の同級生のLilyの初の小説(が古本屋にあった)。
「あ、そうだ本出したって、言ってたなぁ」なんて思い出し、
740円出して、買ってみました。
同級生の本なのに、古本屋で買ってゴメンって感じですが、
非常におもしろかったです。彼女にこんな文才があったなんて!
ってびっくり。

ストーリーは、

“おしゃれ”と“キャリア”と“恋愛”、どれかひとつだけではクールじゃない。
全部手に入れないと意味がない――。 里子、24歳。高校卒業と同時に上京し、
池袋でひとり暮らししながら、渋谷109でショップ店員として働いてきた。
女友達への対抗心から、些細な見栄をはることで積み重なっていく小さな嘘、
少しずつ増えていく借金。自分をカッコよく見せるためについたはずの嘘が、
どんどん彼女を孤独にしていく……。
そんな里子が、ある日、恋愛対象にすらならないはずの
高校生、タカノと出会って……。 
ピンヒールで背伸びした“大人の女の子”が、
今、ほんとうの自分を探しはじめた。
(出版社・著者の内容紹介より…)

一見、普通の青春モノかと思いつつ、
これ秀逸なのが、描写がすごくしっかりしていて、
すぐアタマに映像として浮かびやすいということ。
もちろん自分がこの主人公「リコ」の生活圏と同じところでくらしていたから、
映像化しやすいのもあるとは思うが。
でも、ちょっとしたパスタ屋で女友達とゴハンをするシーンとか、
家賃6万5000円のワンルームにタカノ呼ぶシーンとか、すごく丁寧に描かれていると思う。
要は形容詞で彩るんじゃなくて、事実と描写をきちんと書いてるからだろうね。

25歳くらいまでの女の子が、読んだらきっと共感する部分ってあると思う。
男の俺ですら、なんかすごく感じるものがあったから。

あとがきで、
「日記を書いて、自分と対話してた」みたいなことが書いてあった。
大学での彼女のイメージと違ったので、すごく驚いた。
でも、去年、すごく久しぶりに会ったときも、
ちゃんと覚えていてくれて
「超、久しぶりじゃなーい」なんて、心優しいところもある印象だったので。
案外人って、わからない〜。

まぁ
これからも彼女の本は、出たら読んでみようと思う。
(今度はちゃんと本屋で買います…)

それにしても才能溢れる人が、周りからドンドン世に出てきて、焦るね〜。



【オマケ】
映画評は特にないなぁ〜
またなんか見たら書きます。




【今日のBGM】

I believe / Full Of Harmony




まだまだ続いている(?)日本のR&B特集(?)。
この曲は紹介したかった〜。
映画「猟奇的な彼女」の主題歌で、韓国のシンガーが
韓国語で歌っていたオリジナルを、F.O.H.がカバー。
F.O.H.ってなぜかイマイチ、メジャーでブレイクしないね。
こんなに歌いいのに。
この曲は韓国語わからなかくても素敵な曲でした。
F.O.H.とか懐かしいな〜DJしてた時、F.O.H.周りのイベントとか
出たなぁ〜(懐)。






posted by moopys2008 at 14:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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