2008年04月06日

プロジェクト色々〜の前に引っ越せよって?〜

さてと、今日も会社に来ています。
オイラのスケジュールを管理してくれているスタッフさんに
「4月は遊ぶから、出社しないから…」
なんて言ってたのに、気がついたら、日曜もオフィスにいて
こうやって、気まぐれにブログなんぞ書いてます(笑)。


さて、もうすぐ名古屋に行くのですが、
同時に水面下でいくつかプロジェクトも進行しています。

イッコはご存知、音楽。
サーノンと組んでいるグループAzCrewの新曲を日々書いています。
サーノンのデビュー曲のレコーディングの際に、
レーベルの人から、「曲できたら、送ってよ」
って言われてから、半年…

何も進んでねぇ…(焦)


いやシングルにしようかな〜って曲は書きあがってんだけど、
歌詞が浮かばねぇ…汗汗。

メロディーとビートも作っても、
いざパソコンに向かって、歌詞を考えると「うーん」
良い歌詞が書ける人ってすごい。

コピーを書いたりすることも多い自分で言うのもなんですが、
文才とかねぇなぁ〜なんて思ってみたりします。
でもブログとは書くこといっぱい書けるんだけどなぁ。

一応スケジュール感としては、
5月GWにレコーディングしないと、もうまとまった時間が確保できるか恐いので、
なんとか4月中までに、デモバージョンくらいは済ませたい…
くそぉ、かっこいい曲できたのになぁ。
会社員やりながら、音楽ってどこまでできるんでしょうかね?
ツアーとか無理だしね。
でも、うちの会社にも、働きながらデビューする人いるし。
オラもインディーながら、限界に挑戦どす。


んでもって、他のプロジェクトも実はひそかに準備中。
なんかメディアを幅広く展開していこう、と思っています。
名古屋では、
映像やWEBでFLASHを使った企画もガンガンやるので、
これを機に職業名を、
「いや別に…」の女優さんの彼氏と同じ、
「ハイパーメディアクリエイター」に変えてやろう…と企んでいます(嘘)。


◇◆◇

そうそう
あと4/12にオイラの送別会をテンドー&あつし君が開催してくれるのですが、
人数が増えたので、西麻布の某レストランを貸しきることになったそうです。
で、人数が増えたら、一人当たりの会費を安くできるそうなので、
「行こうかな。アイツももう二度と東京戻ってこれないだろうし…」
なんて哀れんでくれる方は、ぜひ来てください☆


というわけで、今回は書評です。
第二次小説ブーム到来かもしれません(自分の中でね)

近所に古本屋があって、気まぐれに入ったら、
「宝の山」でした(笑)。
1000円以内でほとんどの本が売ってる。
感激。



●アッシュベイビー / 金原ひとみ

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100円で売っていたので、気になって買ってみた。
イマサラですが、
最近、スルーしていたものを改めてチェックすることが多い。
2000〜2004年くらいって、なんか色々忙しくて
そういうインプットをサボっていた気がして。

で、これはまず描写がすげーな(笑)
でも、23歳の女の子が小説で「クソ○ンコ」とか書いていても
それがわいせつとかではなく、当たり前のリアルなスラングにしか見えないくらい
リアリティーがある。
ストーリーは、大学を出てキャバ嬢をやっているアヤは、
大学のゼミで一緒だったホクトとなんとなくシェアをしている。

そこで、ホクトの会社の同僚であるクールな村野さんに
「想い」というより「執着」を見せる。
ホクトはホクトで、どこからか拾ってきた赤ちゃんに「執着」を見せる
「小児性愛者」だった…

みたいな。もうストーリー書くだけで、ディープ。
でも、主人公がその執着をアタマの中でぐるぐる反芻するんだけど
そのテンポは、すごく現代の若者的な気がする。
生死と愛ってもう同じで、
恋愛してるときに生を感じる人もいれば、
恋愛していることに、死を感じる人もいる、
んでもって、
生死を感じるために、恋愛する人もいる。

ダークだけど、一気に読めてしまった。


●11センチのピンヒール / Lily

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大学の同級生のLilyの初の小説(が古本屋にあった)。
「あ、そうだ本出したって、言ってたなぁ」なんて思い出し、
740円出して、買ってみました。
同級生の本なのに、古本屋で買ってゴメンって感じですが、
非常におもしろかったです。彼女にこんな文才があったなんて!
ってびっくり。

ストーリーは、

“おしゃれ”と“キャリア”と“恋愛”、どれかひとつだけではクールじゃない。
全部手に入れないと意味がない――。 里子、24歳。高校卒業と同時に上京し、
池袋でひとり暮らししながら、渋谷109でショップ店員として働いてきた。
女友達への対抗心から、些細な見栄をはることで積み重なっていく小さな嘘、
少しずつ増えていく借金。自分をカッコよく見せるためについたはずの嘘が、
どんどん彼女を孤独にしていく……。
そんな里子が、ある日、恋愛対象にすらならないはずの
高校生、タカノと出会って……。 
ピンヒールで背伸びした“大人の女の子”が、
今、ほんとうの自分を探しはじめた。
(出版社・著者の内容紹介より…)

一見、普通の青春モノかと思いつつ、
これ秀逸なのが、描写がすごくしっかりしていて、
すぐアタマに映像として浮かびやすいということ。
もちろん自分がこの主人公「リコ」の生活圏と同じところでくらしていたから、
映像化しやすいのもあるとは思うが。
でも、ちょっとしたパスタ屋で女友達とゴハンをするシーンとか、
家賃6万5000円のワンルームにタカノ呼ぶシーンとか、すごく丁寧に描かれていると思う。
要は形容詞で彩るんじゃなくて、事実と描写をきちんと書いてるからだろうね。

25歳くらいまでの女の子が、読んだらきっと共感する部分ってあると思う。
男の俺ですら、なんかすごく感じるものがあったから。

あとがきで、
「日記を書いて、自分と対話してた」みたいなことが書いてあった。
大学での彼女のイメージと違ったので、すごく驚いた。
でも、去年、すごく久しぶりに会ったときも、
ちゃんと覚えていてくれて
「超、久しぶりじゃなーい」なんて、心優しいところもある印象だったので。
案外人って、わからない〜。

まぁ
これからも彼女の本は、出たら読んでみようと思う。
(今度はちゃんと本屋で買います…)

それにしても才能溢れる人が、周りからドンドン世に出てきて、焦るね〜。



【オマケ】
映画評は特にないなぁ〜
またなんか見たら書きます。




【今日のBGM】

I believe / Full Of Harmony




まだまだ続いている(?)日本のR&B特集(?)。
この曲は紹介したかった〜。
映画「猟奇的な彼女」の主題歌で、韓国のシンガーが
韓国語で歌っていたオリジナルを、F.O.H.がカバー。
F.O.H.ってなぜかイマイチ、メジャーでブレイクしないね。
こんなに歌いいのに。
この曲は韓国語わからなかくても素敵な曲でした。
F.O.H.とか懐かしいな〜DJしてた時、F.O.H.周りのイベントとか
出たなぁ〜(懐)。




posted by moopys2008 at 14:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

エイプリルフール☆〜ウソはいけません〜

さてと、
新入社員のまぶしさに、
あの爽やかに社会人スタートを切った頃が
遠い日のことになりつつあるなぁ〜と痛感したYo-Ichiです。


今日はエイプリルフールですね。
mixi日記に冗談交じりに書き込んだら、
ホントにひどい中傷を書き込まれ、荒らされています(ある意味、これもウソ)


こんなときにネタに食らいついてくるコンボイ君らもすごいですが。


さて、もう4月ですね。
4月と言えば、これまでで一番思い出す4月は、
大学に入学した頃でしょうか。

あの
桜舞い散るキャンパスとか、
サークルの勧誘とか、
新入生歓迎コンパなる飲み会とか、
大学のオリエンテーションとか、
華やかに見えたもんです。

あれって不思議ですよねー
サークルとかの、先輩達がオトナに見えたのにねー。

まぁ気がつけば、あの頃から8年。
社会人としては、5回目の新年度を迎えたわけですが、
今回の新年度はいよいよ地力の勝負かな…って気がします。

自分のコアスキルって、「企画力」だと思ってきたのですが、
それは決して、思いつきとかというレベルの軽いものではなく、
ロジックと、センスの集合体としての企画力。
そして、それを実現するために、自分の足で稼ぐ走力。

名古屋で勝負のトシです。
ここから2年間、世の中に結果を見せる時かなって思っています。
そして、ここから30歳までの4年間で自分のキャリアは大きく変わる。

ヘラヘラしたことばっか書いてますが、実は
それくらいの気迫で名古屋に行くつもりです。

では同僚とビールでも飲みに行ってきます(ってオイ!)



【オマケ】

映画評☆


・La Haines(邦題:憎しみ)

俳優としても有名なマシュー・カソヴィッツ監督が世の中に出てきた出世作。
フランス人のジェニーに
「フランスのストリートを知りたいなら、ぜひ見て」とすすめられました。

結構古い映画です。90年代くらい。、
パリの郊外の移民たちがあふれ、暴動にまみれるゲットー。
若者達がなぜ暴力に走るのか…
白黒の映像が逆にリアルでスタイリッシュ。
当時、フランスでも若者を中心に大ヒットしたそうです。


・ハリウッドランド

50年代のアメリカはハリウッドの実在の俳優、ジョージ・リーブスが
自殺した事件を追い求めていくうちに、見えてきた成功への執着がもたらす結末を描く
かなり秀逸なドラマです。
ジョージ・リーブスは当時、テレビシリーズのスーパーマンを演じて全米の3000万人の子供たちの
ヒーローになった。でも、彼の心は望んでいたスターの姿ではなく、満たされなかった。
そのため、色々と彼が行ってきた行動が意外な結末に結びつく。
衝撃のラストといっても、静かに響くところがドラマとしてすばらしい。
そんな彼の自殺を、「他殺だ」と確信して追い求める探偵(エイドリアン・ブロディー)が
ジョージ・リーブスの姿と己を比べ、あることを学んで行く姿もすばらしいです。
これは結構秀逸です。
なんで、意外と知られて無いんだろう?


・ITバブルと寝た女たち

うってかわって、ツタヤで「ん?なんじゃこりゃ?」と借りてみました。
出だしから怪しいな…と思ってましたが、最後までその期待を(悪い意味で)裏切らないB級(?)映画です

内容はタイトルから想像つくとおりです(笑)
ムダなラブシーンとか、実在の某ライ○ドアとかぶる設定とか、
闇の勢力がいかにもなところとか、派手な遊びっぷりが、
ITなのに微妙にバブル期の古さを感じるとことか…

ツッコミどころ満載です。
三津谷葉子主演(笑)



【今日のBGM】

Bumpin' Freakin' / L.L.Brothers



日本のR&B特集ってわけじゃないですが。








posted by moopys2008 at 20:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

新居決めました!〜名古屋の裏原?〜

さてさて、
最近は名古屋と東京の新幹線往復を毎週のようにやっていますYo-Ichiです。
こんちわ。


やっと名古屋の新居見つけましたよ!
前から狙っていたエリアで、ゲット!
ムダに広い家にしてしまいました。

ホントは普通のサイズにしようと思ったのですが、
結局、見つからず…ワンランク上げて、
部屋が余る状態に…(なんじゃそりゃ。)

一人で暮らすのには過分です。
前の三軒茶屋レベルの広さに一人で暮らすような状態です。
しかも今度はミノル君もいません。

広い分、限りなく孤独な感じです。
でも、エリアは最高です!

周りの名古屋人から激プッシュされていたエリアで
名古屋でも独特の雰囲気のあるエリアだそうです。
東京で例えるなら、


『裏原宿+かなり上野アメ横+わりと高円寺+少し秋葉原+ちょびっと中目黒』
って感じのエリアです。

古着屋と、電気屋と、メイド喫茶と、オシャレカフェと、妙な公園があります。
なんかやたら外人も多いです。若い人も多いです。
でも下町のおじちゃん・おばちゃんも多いです。

今の港区な暮らしとは間逆のエリアです。
きっと物価絶対違う…

俺みたいなストリートな一人暮らしには、すげー楽しいエリアです。
(どんなとこ住むんだ俺…)


あと新しい部署の先輩や上司、営業部にも挨拶にいってきました。
平均年齢26歳くらいの今の部署と違い、いきなり最年少です…
9割が30歳半ばに集中している感じです。

まぁ今の部署のメンバーが50人くらいで作っている売上を、
10人くらいで生み出している部署だし、自然ベテランが多くなりますよね。
そんなところに、若造のオイラを混ぜてもらったわけです。

お兄さん・お姉さん達はみんな素敵で、優しそうでした。

「ウチの部署は、CMでも、グッズでも、パンフレットでも、イベントでも、
ウェブ広告でも作りたいものをどんどんお客さんに提案してOKだから」
と心強いコトバを…
久しぶりに「脂が乗り切っている年代のオトナが集う職場」にドキドキします。

あとは実力を証明するチャンスを逃さなければ、
色々、企画力が爆発する気がします。


あと、名古屋にはキレイな色白美人が多いような気がします。
(若干、派手目傾向ですが)

東京の仲間や彼女や家族と遠くで暮らすこと以外は、
なかなかすごしやすそうな街で、今のところは気に入っています
(まぁもっと知れば、嫌なとこも見えてくるのでしょうが)

とりあえず、引越しで大忙しですね。
名古屋の新居は一人で暮らすには、わりと広いんで、気軽に遊びにきてください。

◆◇◆

そんな矢先、
オンワードのなっちゃんと前から約束していた
「白金高輪ごはん会」をひっそり深夜に行いました。

白金というか天現寺交差点近くに、
大正ロマンな一軒や風のお店に行って来ました
(店名忘れた…)

ホントはその隣のピザ屋をなっちゃんがプッシュしていたのですが、
閉店になっていて、間違えてそっちの方をピザ屋だと思って入ってしまった。
ショップカードはもらってきたので、またアップします。

で、色々語ったのですが
アパレルMDの暮らしもハードですね。
でも印象的だったのが、仕事はキツくても
もうキツい分のやりがいを見出せて入ること。

社会人も4〜5年目。
同じ仕事を3年近く続けていれば、それなりに
自分にできることも増えてくる。
新入社員時代と違い、キツい仕事の意味も見えてくるんですね。
やはりしっかりと
「これをやろう!」と決めた仕事を継続することの大切さを感じてしまいました。
オイラは広告を造る仕事を、辛くてもがんばろうと思います。


◇◆◇



あと書評…

立ち読みはしていたので買わなくていいや〜って
思ったんですが、新幹線の中で読もうと思って、
とうとう買っちゃいました


●佐藤可士和の超整理術

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まぁこのブログでも取り上げているのですが、
自分は日本の広告クリエイターの中でも、佐藤可士和サンの
仕事がすごく好きです、というかそのロジックがすごくいつもすげーって思っちゃう。

若干、ミーハーで、彼だから許される部分もあるきらいはあるのですが、
基本的に、すごいです。

その整理術。

空間の整理術と、情報の整理術、そして思考の整理術に分かれています。
いわゆるみんなが部屋とか整理する「整理」だけでなく、
広告を作る際に、たてるロジックまで同じ「整理」というソートにかけているのがすごい。

インターネットやコンピュータの仕組みを、
整理のシステムの参考にしているのも興味深い。
これは偶然にも自分も思っていた部分と相当共通していた。

インターネットやコンピュータは膨大な量の情報を管理するために
長年、多くの天才達がシステムを作ってきたわけだ。
つまり最強の整理のシステムなわけです。
だから、自分もそれは非常に参考にしていたんです。

これ結構、読みやすいのでオススメ。


●メイク・ミー・シック /山田詠美

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ずっと前にミノル氏にもらっていて、まだ読んでいなかったので。
山田詠美のエッセイということで、彼女の視点から見た
男の子論が非常に興味深かったです。

若干、バブル期くらい?に描かれたので時代的にマッチしない部分もあるのですが、
まぁ共通するところもあるということは、男はいつの時代も全然進歩していないということか…

自省もこめてなのですが、細かいところに気がつくけど
もっと女の子を力ずくでもついてこさせるような、男気にあふれる魅力のある男って
少なくなったのかな?って思いました。
「俺についてこい」で女をついてこさせるなんて、よほどの魅力が必要だと思うしね。
そういう意味では、40代とかになったら25歳の女の子にも媚びない魅力のある
ダンディさを身に付けたいものです(書評と関係ないですが)


【オマケ】

映画評は特にないなー。
また何か見ます。

名古屋にはツタヤが少ないそうです。
名古屋の大先輩が憤慨していました。
困ったなーどうしよー。



【今日のBGM】
Follow Me / J Soul Brothers




最近、依頼がいくつかあって、音楽の方も
「もうからない・もうけない副業(?)」的に色々曲作っているのですが、
こんなトーンのタッチが最近多いです。
なんか前はラップやってる子から、頼まれるのですが
R&Bのシンガーから頼まれるとメロディー乗っけるので、結構大変です…
(特に音楽理論とか勉強していない自分は…)

posted by moopys2008 at 19:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

マスコミの原始人〜時代錯誤もはなはだしい〜

さてと、
今週は、飲みやら、ご会食やらの予定が多いYo-Ichiです。
こんばんわ。

そんな中、昨日は久しぶりに料理しました。

豚肉と舞茸のゴマ油炒め

まだゴマ油の上手な使い方がわかりません。



さて、
また色々と…


●ウイニングイレブン2008


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を、買いました。イマサラですが。

なんか、おもしろい〜。
またサッカーなゲームにハマりそうです…
(テンドー君、どうですか?)


●「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (IT media)


ええ、本当に既得権益の持ち主が叫ぶ、時代錯誤のたわごとにしか自分には見えません。
この人の発想は「コンテンツにちゃんとオカネを払え」って主張ですよね?
でも、そもそも時代がコンテンツに使用料を支払うモデルの時代ではないと思うんですよね。
利益創出システムは広告収益から得ているわけで。

それは、Googleをみれば明らか。

基本的にこれまでコンテンツというのが、
テレビなどのマスコミとか、広告代理店に牛耳られてきたわけでして、
ネットの普及で、コンテンツの供給のあり方に変化がおきたわけで。

挙句の果てに
「昔のテレビ視聴者はオトナだった」だなんて…
この辺のくだり読むと頭おかしいとしか思えない。

ネットはメディア
テレビもメディア
コンテンツはコンテンツ。

問題をごちゃまぜにしすぎ。
コピーコントロールもそうだけど時代に対応した
ビジネスモデルを生み出そう…という発想ではなく、
逆流することを考える。
それができるのも、この業界が独占的だったからなわけでしょ?
普通、そんなことしたら、不買運動ですよ。

結局は自分達の独占権益を守りたい集団に
すぎないように俺には見える。

だから、Googleとか利用しちゃうんだよね。

俺が、この人の話していることを、
ちゃんと理解してないのかな?
本当にアタマおかしいと思うんだけどこの人。

戦国時代に、信長が鉄砲を使いはじめた時代に、
「鉄砲は卑怯だ!戦いっつーのは、騎馬隊でやるものだ!」とつっこんでいった時代錯誤に見える。

歴史は繰り返すか…


【オマケ】

もうえいがひょうかないよー


【今日のBGM】

ごめん探しているヒマがない…


posted by moopys2008 at 20:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

名古屋にいきました〜今週は映画に衝撃でした〜

さてと、花粉症がきっつーいYo-Ichiです。こんばんわ。
今日は1日がたつのが早かった。
色々と気分がダウナーですが、満身創痍なキブンでも人ってがんばれるもので。


さて、
土曜日に名古屋に行ってきました!
もちろん家探し。

名古屋は、札幌みたいな区画化された街づくりのおかげで
全体的にすっきりしている印象でした。
というか東京が異常…というか過剰なんでしょうね。

情報量、人の数、廃棄ガス、車、家や建物、高層ビル…

とりあえず、時間が無かったので、名古屋名物を食べる余裕もなく…
まぁどうせ住むなら、あせる必要ないか。

街も良さそう、人も良さそう。
ただそこがどこであれ、
結局、友達がいる街が一番良い街なんですよ、俺にとっては。

東京は便利だけど、人ごみはヒドいし、物価も高い、
最近特にこの街はストレスフルな街だなぁってよく感じる。
でも、この街で育ったし、結局友達や思い出も多い。
だから、やっぱり愛着は多いなぁ。
名古屋育ちだったら、きっと名古屋のほうが暮らしやすく、良い街っぽいけど。


土曜は久しぶりに、イトチェンコ氏、元彦、拓の4人で恵比寿で飲む。
大学のメンツ。

相当個性的な4人だったと思う…(笑)。

やっぱ友達と会えない暮らしはきっついーなーって思った。
何か困るかって、やっぱりへこむときって友達といるのが一番、ポジティブになれる。

名古屋で犬でも飼おうかなぁ〜とマジに検討中。
誰か、子犬いたら分けて(笑)。



◆◇◆


さて
おもしろかったものを…



●マイノリティーレポートが実現!?




映画「マイノリティーレポート」を見ていた方なら覚えているかもしれませんが、
あの駅の広告はすごかった。でももはや実現しそうなのかも。

こういうの見ると、これからの広告って、
メディアプランニングを描くことってすごい大事な気がする。


●Google Sky

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へー、もうGoogleは宇宙まで!Googleマップの宇宙版。
でも、実際使うかなぁ…
こういう発想の自由を許す会社ってすばらしいよね。



【オマケ】
※っていうかもはや映画評コーナー
今週は良い映画に恵まれました。


●デスプルーフ


タランティーノの新作。超爽快!
B級ノリのグロさ、エロさがクドいのに、なんでこんなに爽やかなんだ!?
タランティーノの映画って、むちゃくちゃなのに、そのクドい映画に対する愛情にあふれているんですよね。

とりあえず、昔のB級映画のフィルムが飛びまくる雰囲気まで再現して、かなりかっこいいです。
最初は「ん?」ってノリですが、途中から加速度的におもしろくなり、最後まで一気に見れます。
エキサイティング!エンターテインメントのお手本ですな。



●ボーン・アルティナム

マット・デイモンの当たり役、ジェイソン・ボーンシリーズ最終章(?)。
このシリーズはホント、おもしろいね。
設定などに無理がない。いや無理もあるけど、映画を見る人がオトナ目線で作っているからかも。
今回も、モロッコやスペインを舞台に大活躍。空港のシーンなどはなかなかスリリングで良い。

この映画が良いのは、アクション映画にも関わらず、変に派手なアクションシーンに頼り過ぎないで、
知的な駆け引きなどが、アクセントになっているところ。
まぁ間違いのないハリウッド映画って感じですかね!


●明日、君がいない

この映画は衝撃でした。
オーストラリア(だったかな)の19歳の監督が作り、サンダンス映画祭に出品。
世界に衝撃が走った映画です。

内容はある高校で、自殺事件があった。
誰かがトイレで命を絶ったのだ。

で、登場人物は色々な問題を抱えた様々な人物が出てきて、
1日をすごす。
「高校」という一つの空間の中で、その色々な高校生の視点に切り替わる。
みんな外からは見えない悩みを抱えていて、それぞれ苦しんでいる。
でも、結局自ら命を絶ったのは…

この映画の結末は、俺も非常に共感できた。

人が死にたくなるくらいの苦しみって、
別にスラムや難民キャンプの人に限らない。
この映画に出てきた人のような理由で命を絶つことってありえる。
「なんとなく見えない未来」に切望して命を絶った太宰治のように。

いやラストシーンはマジで震えた。
これまで何百本って映画を見てきたけど
初めてうわぁぁぁってガタガタ震えたし、
ぞぞぉって寒くなった。
それくらい精神的に入り込んだわ。

ミリオンダラーベイビー見たときもこれに近い感情を覚えたけど、
これほどじゃなかった。
映像自体は、キレイな高校の校舎の中の話で、
雰囲気は爽やかだからこそ、リアル。

これは結構衝撃だけど、見たほうが良い超リアルな映画。



【今日のBGM】

今日もとくになし。






posted by moopys2008 at 20:33| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

男っぽさがかっこいい〜ビジネスとか、EXILEとか、モッズとか〜

さて、めずらしく朝の投稿ですが
早朝から仕事をしていてちょっと集中力が途切れたので…


また、最近の出来事・おもしろかったものを紹介。


●ビジネスモデル研究会(仮)

じゅんや君が、誘ってくれて
色んな多業種の人間で集まって
おもしろいビジネスモデルを追及してみる会です。

金融・コンサル・ベンチャー・システム開発・アパレル・会計士・広告(俺ね)などなど
幅広く集まりました。男10人。
会議室を借りて、結構マジメに語り合いました。

相当、おもしろかったです。
よくありがちな「異業種交流会」とは違うのは、
サブカル的なものもビジネスとして捉えてたところ。
「●●なのをどう合法化するかも重要なんですよねー」みたいな会話も出てくる。
そんなめちゃくちゃ加減もまとめつつ、方向性を作ったじゅんやは何気にアタマいいじゃん、と
付き合い8年目(かな?)にして再発見してみたり。
ストリートアートから、債権の流動化ビジネスまで幅広いネタが出てきましたね。

今後、数回にわたり長期戦で俺たちのビジネスモデルを構築する予定です。
なんかすごいの生まれそう。

そのあと、みんなで飲みに行きました。
なんかいざ仕事とかの話になると、男だけで飲むのも楽しい。
昔は男だけで飲むのって、なんかもの悲しい気分だったものですが、
今は仕事とかを男同士で熱く語る飲みも楽しいのだ。

妙にすごい楽しかった。




●B-BOY サラリーマン / HIRO

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あの元ZOO、現EXILEのリーダーHIROさんが出していた自伝的著書。
結構前から、このHIROさんって人にすごい興味を持っていました。

ただEXILEだから、という前に
ダンサーからスタートして、EXILEというグループを作り、
なんと自分達で会社を設立。
ファッションブランド、ショップ、メンバーの俳優チャレンジ、
劇団、ダンススクールなど幅広く「好きなことをやるステージ」を
自分達で作っている。
その生き様などが男としてかっこいいな〜って思ってました。
(あとモテそうでいいな〜って:笑)

この本は、そのHIROが
バブル時代のディスコ店員からスタートし、
ZOOに加入、そして解散…没落してから
J Soul Brothersを結成して、それがEXILEになるまでを
読みやすく書いてます。本人も書いている通り、流れを重視したため、
だいぶ詳細をはしょってはいますが、非常におもしろく読めます。
結構、感動します。

いやこれ読むとまたこの人、男としてかっこいいわーって思うよー。

余談ですが、俺ケミストリーとか平井堅って曲聴いてもあんまりピンと
こないんですが、EXILEはわりと好きなんですよね。
どこが違うのかな〜って思ったら、結構EXILEって男っぽくて骨っぽいんですよね。
そういうのがすきなのかもしれない。




◆◇◆

あと4/12(土)にテンドー&アツシ君が
名古屋に向かう俺の送別会&誕生会を開いてくれることになりました。

今のところ、俺のところにもすでに参加表明をしてくれる人がかなりいて、
俺個人の会にしては申し訳ないくらい多くの人数が殺到して、集まってくれそうです(恐縮です!)
たくさん集まってくれたら、泣くよな〜。


ヘタこくと、当分会えなくなるので、お時間ある方はぜひ来てください★


【オマケ】

またまた映画評
最近はペースダウンです。


●さらば青春の光

また古い映画ですが、THE WHOがプロデュースした
イギリスのモッズカルチャーを描いた映画。

昔、モッズとかってなんかだっせーなって思ったけど、
段々イギリスのかっこよさがわかってきた。
なんというか、妙に偏屈な美学がかっこよいのだ。
なにげにスティングとかも出ています。

一見、普通なのに実に自己破壊的なところが
THE WHOにも通じる激しさですね。
昔ってモッズと、ロッカーズというのに派閥が分かれてたんだね。
ああいうチーマーみたいのおもろいね。



【今日のBGM】
My Generation / The WHO



というわけで、そのTHE WHOの代表曲を。
なにげに日本では知名度や評価が高くないけど海外だと、ビートルズの次の世代の70年代ロックンロールとして
かなり評価が高いです。ピートタウンゼントの破壊っぷりはハンパない。
ギターをステージで叩き壊すパフォーマンスは彼らが原点らしいですから。
普通にパンクですよね…

ピストルズといい、ストーンズといい、
70年代のイギリスって相当キレてた時代だったのね〜。







posted by moopys2008 at 11:36| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

最近の気になりモノ〜しょーもない感じですが〜

さてさて
新天地、名古屋の課長からメールが届きました。
ウェルカム体制によろこびつつも、帰ってこれなくなるのじゃないか…という
不安を隠せないYo-Ichiです。こんばんわ。

そんなことはさておき、
今日は最近のおもしろかったモノ特集(?)です。




●雑誌CROSSBEAT FILE Vol.9 〜ミュージシャンの履歴書〜crossbeat.bmp

タワレコ7階の本屋さんを漁ってて見つけました。
ジョン・レノンから、スリップノットまで50年の歴史上の
ロックミュージシャン達の、成功前夜の話や、生まれ育ちにフォーカスした本です。
結構これがおもしろくて、例えば、

・ミック・ジャガーは、学業は優秀だった
・マリリンマンソンはピザ屋やったり、ジャーナリストをやったことがある
・システム オブ ア ダウンのボーカルはソフトウェア開発会社の社長だった
・キングクリムゾンのロバートフリップは不動産鑑定士の資格取得のために大学へ…
・フレディーマーキュリーはアフリカはザンジバル島のペルシャ系外交官の息子
(超お坊ちゃん)

などなど。

へーロックって色々あるんだね〜って感じです。
学歴にも触れていたりして、
実はリンキンパークのボーカル以外のメンバーはUCLA卒業だったり…
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギターのトムモレロが
ハーバード卒で上院議員のアシスタントだったというのも有名ですね。

いずれにしても、今は有名なミュージシャンも普通の人。
でも、何か正直な自分の気持ちとの折り合いがつかなくて、音楽は殻を破る手段だったんだね。

まぁ1番おもしろかったのが、
イギーポップが実は19歳くらいまでノースモーク・ノーアルコールだったこと(笑)
めっちゃ健康的じゃん(笑)



●ネクストGoogle?となるか? 日本発のSNS?ポータルサイト? 「nendo」

[nendo]

色々なコンテンツを自由にガジェットとして取り込んで、
自分用にカスタマイズできるサイト nendo。
先輩が、仕事をしていたので知りました。
なんかもう紹介がないと会員になれないので詳細はわかりませんが、
このフラッシュを駆使した、自由感・浮遊感は不思議ですね。
なんか76世代の発想に似ているね。


●ビル・ゲイツ最後の日




すいません、ちょっと古いネタです。
ビル・ゲイツがマイクロソフトを退きます。
そこで最後の日を描いた映像を作ったんですね。
これがまたおもしろい。
U2のボノやら、マシューマコノヒーやら、有名人が出演しまくり。
実にアメリカ的ですが、こういうユーモアはいいですね。
ビルゲイツも本当は、こういう遊びココロのある人なんだよね。


●マイケルジャクソンのネバーランド

neverland.jpg
マイコーが膨大な金をかけて、西カリフォルニアに作った
豪邸兼ワンダーランド。
なんか荒れ果てているらしいですね。

Google Mapで探してみたら、なかなか笑えますよ。




あと本買いました。
読んだら書評書きます


ところでDJ HONDAって最近どうしているんだろう〜?



【オマケ】
お腹すいたー


【今日のBGM】
Dig / Mudvayne




要注意!相当強烈なバンドです。
スリップノットやらへヴィーロック全盛の頃、登場したなぞの仮装バンド。
とにかく色々な玉石混合のバンドがデビューする中、彼らはかなり独特な個性を放っていた。
なんかただへヴィーなだけじゃなくて、実は歌詞など知性派で、キューブリックに影響をうけたとか(なんじゃそりゃ)
あとジャズの即興にも通じる変化しまくるアレンジなど。


俺もわりとお気に入りでしたが、めっちゃ演奏がうまい。
これはやばい!
最近は落ち着いちゃったのが残念だなぁ〜。



posted by moopys2008 at 22:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

4月はシャチホコです〜さよなら東京〜

というわけでどうもです。

毎週連続で軽い二日酔いを繰り返しているYo-Ichiです。
こんばんわ。

さっそくですが、まずご報告でございます。
会社の異動で、4月からより大きなチャレンジができる
チャンスを与えられました。


大手クライアントを担当し、一年間しっかり計画をたてて
大きな予算でクリエイティブディレクションを行う、
選ばれしメンバーが集う精鋭部隊です!(たぶん)

うおーやったじゃん、と祝福してくれたアナタ。
やはり俺の人生はオチつきです。


その部署は「名古屋」です…チーン


というわけで、4月より名古屋の精鋭部隊(?)に合流します。
なので、4月から名古屋暮らしです。

ほら東海地方って、日本最大の大企業あるじゃないですか?
で、最近景気いいみたいで他企業でもかなり名古屋に人員が
動いているみたいですね。

うちも東海のクライアントは日本最大のビッグ企業があるので、
「東海の制作部隊は出世コースよぉ」
なんて前の上司に言われてもねぇ…地方やでー。
飛ばされたのか、出世コースなのかイマイチわからないオチです。

ああ東京さよなら…(涙)

新しい部署のメンバーは、男ばかりです。
どうやらみんな大先輩ばかりで、
今の部署でリーダーなんてホザいてた若造は
また下っ端からのスタートです。

とりあえず、チームの雰囲気もファンキーで皆いい人らしく、
かなり任せてくれるサッカーのブラジル代表的な(?)
個人プレーな部署らしいので、
がんばって実績作りますわ。

名古屋の友達いたら紹介して…まじで…(涙)
名古屋情報求む…家探しですよ。


◇◆◇

さて、週末は

金曜は、サーノンとミーティング兼飲み。
その後、渋谷はUNDERBARのパーティーに顔を出す。
太郎に、「がんばれ」と壮行の一杯をおごってもらい
結構飲む。翌朝体調不良…

土曜は、
イベント「Feel The Nostalgia」@渋谷VUENOSでDJ。
毎度そうなんですが、とにかく集客力があり、
それがみんなすごいノッてくれる。

自分のDJタイムは開き直って、
かなりアゲアゲなボーカル・メジャーハウス攻めで、
フロア大爆発。
あれだけアガってると逆におもしろい(笑)

とにかくすごい

12213054_2378293666.jpg


なにこれ!?テロ!?(笑)
テックさんナイスフォト。


12213054_114181072.jpg

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久しぶりのDJで、ちゃんとまわせるか不安でしたが、
昔、あれだけDJしまくってたキネヅカは忘れないもので。
若干、ミックスに久しぶりの不安感はあるものの、
フロアの空気を読む選曲などは感覚が覚えてました。

若いDJも多かったのですが、やっぱり
自分のスタイル一辺倒で押し倒しても、お客さんも飽きちゃう。
フロアの求めるものに応えるのもDJの腕なので。

なんて、若い奴のDJが青いな〜なんて思うなんて
年取ったかなぁ(笑)


で、テックさんと嫁で、
渋谷の「楽」というお店でゴハン食べて帰宅。
テックさん良い店知ってますね!
店員に「ぶたの共食○ですね」
って言われたけど(笑)



【オマケ】

レッツ映画評!


●ショートバス

ヘドヴィッグ・アンド・アングリー・インチの
ジョンキャメロンミッシェルが監督する映画。

一言で言うと
ちょっとオシャレな「SEXムービー」

ニューヨークらしく、ゲイやオーガズムに達しない夫婦や、
色んなのが出てきます。
正直描写もリアルです。
セックスシーンだらけです。

でもなんでこんなに純粋な絵本のような世界に見えるんだろう?
なんというか俺にとってはRENTにも通じる純粋さに見えました。
ニューヨークって本当に多様なものを受け入れてきた街で、
セックスだって色んな形がある。
社会では許容されないものでも、彼らの本質にある純粋なハートは、
俺らストレートの人と変わらない…というのがすごくわかる。
たぶん好き嫌いは分かれるけど、このゆがんで見える純粋なハートを
受け入れる許容度を持つ人であふれる社会でいてほしい。

オトナのファンタジーだな〜って思います。
ちょっとコッテリしってる映画だけど、俺は好きですね。


【今日のBGM】

今日は休肝日ならぬ、休音日?
















posted by moopys2008 at 21:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

ブログもいろいろ〜ポジティブに。〜


さてーと、花粉症がすごいです。
どうやら黄砂もすごいらしいですね。
日本列島、末期色…じゃなくて、まっ黄色な季節の到来ですね。

自分、激烈な花粉症なので、相当すごいです。
今、株を買うなら、製薬メーカーとティッシュメーカーですよ、奥さん(誰?)


というわけで、今日の仕事もひと段落し、ほっとしているYo-Ichiです。こんばんわ。
昨日、後輩と仕事後にゴハンを食べていて、
熱烈にグランジロックの起源について語ってしまいました。
男というのは、どうもウンチクが大好きな生き物ですよね〜。


そんなことはさておき、
色んなブログを読んでいて気になったのをいくつか紹介。



藤原ヒロシ(ハニカムブログ)

実はなにげにこのブログをチェックしだしてから、
藤原ヒロシというのは、「●●をやる人」ではなく、
「視点を提供する人」であったり、「時代を編集し、アイコンにする」
そんな無形の力を持つ人なんだなぁって気づかされます。

こういう人って、「あいつは何もできないのに…」って
色々言われやすいですが、実はものすごい高い価値を社会に提供しているんですね。

もし彼が何もできない人ならば、
NIKEやワイデン&ケネディなどの最先端クリエイティブから、評価されないと思うし。

それはともかく、この「最近のニュースについて」は、俺もすごく納得感あります。
有名人の失言。
確かに立場がもたらす影響力は大きいし、不快な気持ちを持つ人もいるとは思うけど、
ある種「言葉狩り」になっていると思うのは藤原ヒロシだけじゃないはず。

確かに、こういう複雑化した社会で、配慮のない発言や行動はいけません。
ただ、これだけ多くの人とつながっている社会というのは、
お互いがメイワクをかけずには成立しない部分もあって、
それをどれだけ許容できるか?が次の社会の成熟度をあらわすバロメーターになるんじゃないかな?

まぁ俺も駅の改札口が詰まっただけでイラっとしちゃうから、まだまだなんですが…



債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

知っている人は知っているとは思うけど、有名なブロガーです。
ウォールストリートで経験を積んだ、金融マンが色々書いてます。
決して、金融の話だけに偏るわけではないし、金融の話も
「視点」をすごくくれる内容です。イージス艦の話もそうですが、
一線の現場にいる人の「生の声」という感じがして、勉強になります。


ニューヨークの遊び方

うってかわって、だいぶライトなブログ。
ニューヨーク在住の女性が、ニューヨークを紹介しています。
とにかくキレイな写真が多くて、見ているだけで楽しめます。
あと選ぶ題材が素敵。
現地在住の人ならではの、街でふと気がつくような発見を描いてくれます。

個人的には、名所なんかより、ニューヨーカーのちょっとした暮らしぶりとか、
季節ごとに変わる少しの変化などのほうがずっと素敵な街だと思っているので、
このブログは楽しめます。
ニューヨークは個人的にも思い出を残しているし、
妙に魅力を感じた町なので、
このブログが更新されるたびに、ニューヨークへ飛びたくなります。


品川ブログ
まぁご存知?品川庄司の品川ヒロシのブログ。
前からうわさは耳にしたいたけど別に興味なかったのですが、
すごく良いことを言っていたので。

彼はブログを始めるにあたり、
以下のルールを自分で決めたそうです。

『誰の悪口もかかない』

『愚痴を書かない』

『楽しかった出来事を 書く』

『人の好きな部分を 書く』


なぜかというと、
「インターネットって、悪口とか、愚痴とか、なんかドロドロしたもんが渦巻いてて、
読んでると気分が悪くなっちゃうんですよ。
自分のことはもちろん、 知り合いのことを 悪く書かれていても ムカつくし、
気持ち悪くなっちゃう。
赤の他人の悪口でも 見るとなんか 気分が悪くなる。
前にもこんなようなことを書きましたが、
普段の僕は、 愚痴もこぼすし、 陰口も 言っちゃうときあるし、 キレるし、 ワガママです。
それを ブログには 書かないってだけ。」

だそうです。

前に誰かが
「mixiやブログのサーバって、いろんな人が色んな感情を込めて書いた投稿を収納しているわけでしょ?
それって、ある意味、怨念の結集みたいなタワーだよね」
と言っていたのを思い出しました。

人だから、愚痴りたくもなるし、悪口だって書きたくなる。
でも、ブログというメディアではみんな楽しく。
さらっと言えちゃう彼は偉いなー見直したなぁって思った。

俺もがんばりたい…とは思う。
(まぁ基本、全身毒素なんで…)


【オマケ】

やっとこさ映画評


●トリスタンとイゾルデ


嫁に「見なよ」と言われ、やっと見ました。
今、話題のジェームズフランコ主演。
実はトリスタン&イゾルデって、イギリスはケルトの古典「アーサー王物語」
の一つの章なんですよね。で、アーサー王物語でオイラは原作を読んだことがあるので、
その流れかなぁ〜と思ったら、まったく違うストーリーでびつくりしました。

全体的にはロミオ&ジュリエットのトーン。
ロマンチックな乙女が好みそうな内容です。
でも、ディカプリオのロミジュリは、監督がバズ・ラーマン。
ここが決定的に違う。

バズ・ラーマンのスタイリッシュな映像センスがあの映画を盛り上げたのは間違いなくて、
それがこの映画にはないので、意外とあっさりしてる気がしちゃったんだよなぁ。
製作総指揮にリドリー・スコットがいるので、クオリティは確かに高い。
ハリウッドの一線級のメジャー映画のトーンが安心してみていられるようにしてくれている。
でも、やっぱり監督はもっとがんばってもよかったような。
いや、実に「普通の映画」なんですよ。
普通に合格ライン。安心してみていられる。
でも、その安心感が、この物語の本来の悲劇性を盛り上げてくれないんだよなぁ…

原作なんてラストはもっと壮絶で、そこが感動的なのに…
70点くらいかな〜いやいい映画ではあるんだけどさ〜。
無駄に原作を知ってるからそう思うのかもしれない。


【今日のBGM】

Make Me Wanna Die / Tricky




いやー古い曲ですが、好きです。このトーン。
この曲が入っているトリッキーの1996年のアルバム"Preminium Tenshion"は激やばいです。
不協和音を積み重ねて、ここまで美しいアンサンブルってできるんだ〜って感じです。
マッシブアタックもいいけど、もっと内省的で攻撃的なトリッキーはいいですね。
ある種、トレントレズナーにも通じるサウンドです。



posted by moopys2008 at 19:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

毒素全開〜酒、酒、酒〜

なんだか、ネガティブ全開ですが
非常に前向きに生きてますYo-Ichiです。こんちわ。

本日も会社にいるであります。
もうすぐ会社のデカいイベント?フェア?が
ドデカい会場であるので、そのための映像やら、
チラシ関連の配布物のデザインやら余計な仕事を
しょいこんでやってます。

ええ、ただいま自分のパソコンを会社に持ち込んで
証券会社のトレーダーばりの端末2台体制です
(ちょっとそんな自分の仕事デキそうな人っぷりを気取ってみる:嘘)


さて、
週末は最近のオイラのトレンド(?)「全身毒素」でした。

前の部署で退職する方がいるので、
送別会で新宿に久しぶりに行きました。

前に働いていた新宿の拠点にいくと、
当時も一緒に仕事させてもらった営業さんなどもいて、
すごい暖かく迎えてくれるのでほっとします。

なんというか新宿にいたときって、
自分で自分の案件に真剣になれば良かったし、
ひたすら色んな仕事をチャレンジさせてもらえたので、
こだわって仕事をした良い思い出が多かったんですよねー。

でも、どんどん会社を卒業し、ステップアップしていくのが
わが社の常。

段々、当時のメンバーも卒業してしまい、
寂しい限りです。
あと一年後には、ほとんど知らない営業さんばかりに
なっているんだろうなーって思います…

んでもって、
送別会→もう一個、渋谷で別の誘いに応じて参戦(?)

あまりゴハンを食べていなかったからか、
結構、酩酊してました。
へろへろになりながら、朝方帰宅。

土曜に目が覚めたら、
もっのすごい気持ち悪かった…アタマが痛かった…
一日を寝て過ごしてしまいました…

たぶん二日酔いだけじゃなくて、
寒かったから風邪も若干ひいたっぽい…
もう体がよじれそうだった。

でも気合で直すのが最近の俺流(要はイキオイ)
なんとか土曜深夜には全身から毒素を追い出しました。
一日寝て復活できるのは、
食生活含めた日ごろの気づかいのタマモノか、
ただ若いだけか…

ちなみに土曜日に使った支出はゼロ円でした…
最近こういうのばっかだなぁ…

土曜にやろうと思った仕事ももちろんできず、
今日会社にいるというオチです。

とりあえず、落ち着いたらデトックスな長期休暇が欲しいです。
マジで。

◇◆◇


色々業務報告。

3/8(土)
に渋谷VUENOSでデイ・イベントで、
DJやるかもしれません。
またまたVJキャスティング業務ではからんでますが。
今回のVJは、ほんと色んなことができる
「21世紀のルネサンス的な才人」kadotech氏です。

いやほんとにルネッサンスな人ですよ、俺の中では。
俺の知る限りの趣味・造詣・仕事は、
DJ、VJ、ギター、イベントオーガナイズ、ナイス料理長、
スノボ、本業のスナイパー、建築 etc.
まだまだあるはず。

彼がどういう映像を繰り出すのか期待してます。


あと、最近また音楽を作ってます。
今度、サーノンともミーティングするんですが、
AzCrewの活動再開を…と。

音楽って自分にとってどんな存在なんだろなーって思ったら、
いい例えを思い出しました。

自動車メーカーにとってのF1みたいなもんなんですよね。

トヨタとか、フェラーリとかって
会社の利益を生み出しているのは、一般の乗用車の製造・販売です。
でもF1に参入し、自社の究極の技術力を投入し、
資金をかけている。
おそらく、そこまで利益にはつながっていないけど、
その技術へのコミットがきっと会社の最先端を切り開いている。

オイラにとっての音楽もそれに近くて、

オイラ=自動車メーカー
広告=乗用車
音楽=F1

みたいな感じなんですね。
オイラが自分で創れる最もエッジのたつクリエイティブの形は、
音楽です。
そこに資金や時間をかけているけど、音楽だけで食えるとは
おもっていないし、音楽はもっと純粋にクリエイティブを
注入したい。

広告ももちろんクリエイティブ。
だけど、クライアントありきです。
いくら自分で良いものができた!と思っても、
クライアントが「ダメー」って言ったらそれまで。
いやそれでいいんです。

だって広告主はクライアントだから
(もちろん最大限、良いものを通せるようプレしますが)

だから音楽は純度を高めていきたい。
そういう点で「自分の音楽を売らなきゃ」って
思っている人と一緒に音楽をやるのが難しい。
いや彼らのほうが普通なのかもしれない。
オイラは楽しんで取り組める仕事に恵まれているんだろうし、
非常に贅沢な音楽との向き合い方をしているから。


でも、俺は音楽を「趣味」とか「アマチュア」でやってるとは
全くおもっていない。超真剣です。
でも、収入を得る手段だともおもっていない。
音楽をやることで得るクリエイティブな刺激が、
仕事に跳ね返っている。それが無ければ、俺じゃない。

それだけの話です。
まぁ会社員だから、副業も規定にひっかかりますし。

あーあまた熱く長く書いてしまった(笑)


【オマケ】
今日は映画評なしです(笑)。

やべ仕事しよ。


【今日のBGM】
KISSして / KOH+



ここで取り上げよう、取り上げようと
思って、忘れてました。
柴咲コウと福山雅治のユニット。
このデカダンスな感じかっこよいよね。
まぁ曲自体は福山が書いたのかな?
メロディーとかギターの音はなんだか中途半端だけど。
雰囲気がかっこよい。

ちなみに、ベースの人は、元hide with Spreac Beaverの
CHILORYNじゃないよね〜?ってわかる人いないか(笑)

posted by moopys2008 at 12:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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